中年で仕事を辞めるのはあり?なし?

中年で仕事を辞めるのはあり?なし?

「中年」と呼ばれるような年代になってから、会社を辞めたいと思うこともありますよね。私も、今のあなたと同じような年齢の時に、会社を辞めたいという悩みを抱えたことがありました。

 

仕事というものは、すべからく厳しいところ、辛いことがあるものですから、「辞めたい」という気持ちは、年齢に関係なく抱くことがあると考えていいでしょう。

 

その時の私は、ある人からアドバイスをもらうことによって、その悩みを解決することができました。その経験を踏まえて、お話ししますね。

 

まず言えることは、中年になってからの退職は、慎重の上にも慎重にすべきだということです。若い内ならば、たとえ安易に会社を辞めてしまっても、比較的早く次の仕事を見つけることもできるでしょう。

 

けれど、中年になってからでは、なかなかそうはいきませんよね。求人自体が少ないでしょうし、年を取れば取るほど、人間の可能性は狭くなっていきます。

 

適応力も衰えてきますから、実際に新しい仕事を見つけるのはかなりハードルが高いと考えた方がいいと思いますよ。

 

その前提の上で、対処法を考えてみましょう。

 

おすすめしたいのは、信頼できる社内の人に相談してみること。私もそうでしたが、中年と呼ばれる年齢になっているということは、それなりのキャリアを社内で重ねてきたということになりますよね。

 

そうであれば、相談できる人が、社内に誰かいるのではないでしょうか?もし、思いつく人がいるなら、ぜひその人に話をしてみてください。

 

同じ社内であれば、事情をよくわかっているはずですから、有効なアドバイスをもらえる可能性は、かなり高いと思いますよ。

 

また、現在の部署に不満や問題があって、「会社を辞めたい」と思っているなら、一度、上司に相談してみるという方法もおすすめですよ。

 

会社には「社内異動」があります。上司に社内異動を申し出てみてはどうでしょうか。そうかんたんに受け入れられなくても、時間をかけて交渉すれば、異動が認められるケースも十分ありえます。

 

ただ、異動が実現するには時間がかかります。また、会社そのものに問題があって「辞めたい」ともうケースもりますよね。

 

その場合は、少しずつ転職の準備を始めるという対処法もあると思いますよ。

 

今はネットを使えばいつでもどこでも情報収集のできる時代です。先ほど、中年の転職が厳しい状況だという話をしました。確かに、若い人に比べて求人は多いとは言えません。けれど、皆無ということもないわけです。

 

ですから、間口をできるだけ広げて情報を集め、転職の道を模索するという方法もあると思いますよ。その場合も、とにかく、慎重に。焦ることが一番いけません。家族がいるなら、その家族のこともしっかり考えながら、後悔をしない選択をしてくださいね。

 

ちなみに、私の場合は、自分から申し出た社内異動が実現して、問題解決。今も同じ会社に勤め続けています。

 

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