パワハラが原因で仕事を辞めたいのは当然のこと

パワハラが原因で仕事を辞めたいのは当然のこと

パワハラを受けて会社を辞めたいと思う時はありますよね。私も、パワハラに遭いうつ病を発症して休職を余儀なくされた時には、心底そう思いました。

 

しかし、ここで一番大事なのは落ち着くことです。会社を辞めたいという気持ちはとても理解出来ます。しかし、以下の2つのことをやってから辞めるかどうか考えてください。

 

その2つを実行してから辞めるかどうか考えてください。

 

@パワハラの状況を会社内外に公表する
パワハラにあったのに、泣き寝入りで辞める必要はないです。

 

パワハラにあった状況・証拠等を会社の所定の部署に提出します。それと同時に産業医にも相談して、うつ病である可能性がある時は迷わず休職を申し出ましょう。そして、休職しましょう。

 

会社によって色々ありますが、大体90日間は休めるはずです。それと共に、パワハラの状況や証拠を第三者の報道機関に提出して会社のパワハラの実態を公開しましょう。

 

パワハラは、会社にとってもイメージ等に悪いためパワハラ隠蔽しがちです、そのため辞める方が悪いという印象を周りの人達は持ちます。それは、自分にとっても不名誉で腹が立つことです。

 

しっかりと、自分はパワハラにあったことを証明することは会社に残るにせよ辞めるにせよ大切なことです。

 

A辞めるにあたって会社で利用できる制度は、利用しつくす
辞めると決めたら、会社の制度を利用して自分が有利になるように心掛けましょう。先に述べたようにうつ病になった場合は、会社によって様々だとは考えますが、原則90日間の休職が可能です。

 

何より、すぐ辞めることを考えないで、ある程度今後の生活の目処が立つまでがんばりましょう。そして、会社を利用するくらいの気持ちをもちましょう。

 

人はどうしても、綺麗に辞めたがるものです。しかし、辞めることに至る理由は、大体パワハラ・モラハラ・リストラなどの場合自分にとって不利益で辛いことです。

 

ならば、自分が不利益で辛い仕打ちを受るのは不公平です。また会社がパワハラを黙認した可能性もあります。そうであるなら、会社に少しばかりその不利益をかぶって貰ってもいいはずです。

 

以上、色々申しましたが最後に一言言いたいです。

 

パワハラなどの不当な扱いを受けて泣き寝入りして辞める必要などないです。むしろ、しっかり会社にパワハラを受けたことによる負債を払って貰うべきです。

 

そのためには、会社を敵にまわす覚悟と会社を利用する強かさが必要です。辞めるなら気があるならば、それくらいの気概を持つべきです。

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